【ふじた鍼灸接骨院の理念】
   ''より多くの人を      
       より健康に導くために
            より効果的な治療を提供する''

                         
                        院長 藤田陽彦
 [筋筋膜性疼痛症候群(MPS)を知ってほしい!!]
           
筋筋膜性疼痛症候群を広めていくことが、私の使命だと考えています。詳しくは下の「当院の特徴」をお読みください。

診療時間


                  交通事故、各種保険取り扱い

■予約優先となっております。来院前にお電話ください。
■土曜日午後、日曜日、祝日が定休日となっております。

What'news

 
・フォームローラー(ストレッチポール)を販売しております
>>カラーが選べるフォームローラー(ストレッチポール)、6300円で販売しております<<
・2014/01/19 (申し込みはお早めに!!)
>>ふじたHOTセミナー2014~2016のご案内 <<

当院の特徴!!

【1】痛み、痺れあきらめていませんか?→筋筋膜性疼痛症候群(MPS)かもしれません!!
痛み、痺れでお悩みの方、一度お読みください「今まで間違っていた痛みの医学」
 レントゲン、MRIで原因が分からなかった方
 お医者さんの診断に疑問を持った方
 どこに行っても原因が分からなかった方
 痛み、痺れでお困りの方

 ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、神経根の炎症など、ヘルニアが痛み、痺れの原因だという常識は本当だと思いますか?脊柱管狭窄症が痛みの原因だという常識は本当だと思いますか?手術をして損傷部位を治せば痛み、痺れがなくなるのでしょうか?手術を行っても改善していない方は沢山おられます。症状が悪化さる方もおられます。また、ヘルニア、脊柱管が狭窄していても痛くない方も沢山おられます。なぜこのような差が生まれるのでしょうか?変形しているから痛いのは仕方ない、というのは本当なのでしょうか?変形していたら痛くなるのなら、お年寄りは全員関節が痛くなるはずですレントゲン、MRIなどで、原因がみつからないのに痛いのは、気のせいなのでしょうか?それは、レントゲン,MRIしかみていないから、原因がわからないのではないのでしょうか?確かに画像上、ヘルニアはあるかもしれません。変形もあるかもしれません。脊柱管の狭窄もあるかもしれません。しかし、そのような画像上の診断結果と、痛みは何の関係もありません。痛みがなくても、ヘルニアがある人、変形がある人はいっぱいます。現在、整形外科で主流となっている考え方や治療方法では、こういった方達に対し有効な手立てはありません。なぜならば、現代医学の「痛みに対する考え方」に大きな落とし穴があるからです。その落とし穴とは、レントゲンやMRIなどの画像検査を重んずるあまり、画像検査には写らない、筋肉(筋筋膜性疼痛症候群)に対する視点がすっぽりと抜け落ちています。 腰や足の痛みの原因とされる椎間板ヘルニアや脊柱官狭窄症などは、痛みの学問から見ると矛盾だらけです。そして、問題なのは 筋筋膜性疼痛症候群がまだ整形外科医をはじめ一般臨床医に認知されていません。体のある部位に治療に反応しない痛み、痺れ、だるさを自覚するする場合はこのよくある筋筋膜性疼痛症候群をうたがうことが必要です。

    我が国の痛みの医療は欧米諸国より20年以上遅れています。痛みに耐えるうちに
    新たに病気としての痛みが出現する可能性があることを知りません(慢性痛症)。悲し
    いことに医療従事者も知りません。
                             
(愛知医科大学痛み講座より)

・詳しく知りたい方はクリック→筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会
            
上図はよく坐骨神経痛と間違えられやすい小殿筋のトリガーポイントとその関連痛を示しています。MRI検査で椎間板ヘルニアがあると このヘルニアが原因と間違えられます。でも小殿筋のトリガーポイント療法でこの痛み、しびれが改善されます。
(Myofascial Pain &Dysfunction TriggerPointManual J,Travell&D,Simonsより)


 筋筋膜性疼痛症候群について詳しく知りたい方は下の本、ホームページをお薦めします!!
                   
      トリガーポイントブロックで腰痛は治る!/加茂整形外科医院院長 加茂 淳

     クリック!!→MPS研究会会長、加茂整形外科医院のホームページ
          クリック!!→加茂整形外科医院のブログ
クリック!!→ 世界的痛みの権威、名古屋大学名誉教授 熊沢考朗先生のインタビュー

                  ご予約・お問い合わせ
                    06-6942-3707
                 fujita.a.j.p@orion.ocn.ne.jp
 【2】[交通事故によるケガお困りの方は今すぐ連絡を!!]
 私達は、あなたや、あなたの周りで事故に遭われた方のお力になれる自信があります。多くの交通事故に対するネットワークがありますので、必要に応じ、お近くの専門院の紹介もささていただきます。
 
                詳しくはこちらをクリック!!
          
 【3】Trigger point release・methode (トリガーポイント リリース・メソッド)
  「新しい痛みの医学」から生まれたメソッド

    腰痛、肩こり、上肢・下肢の痺れ、膝痛、五十肩からの解放

痛み・痺れに大変効果的なトリガーポイント療法を、自分で行えるようになりませんか?今まであきらめていたことができるようになるかもしれません!!
                痛み・痺れからの解放
                     
                日常生活活動の向上
                       
                  生活の質(QOL)の向上     

院長の挨拶!!

 この度は、ふじた鍼灸接骨院のサイトにお越しくださり、ありがとうございます。初めて治療院に行くには「どんな施術をするのだろう?」「どんな先生がいるのだろう?」「どこの整骨院、接骨院に行けばよいのだろう?」と不安に思うことがたくさんあると思います。少しでも当院のことを理解していただき、安心して来院できるように、このホームページを作りました。
(当院の理念)
     
''より多くの人を
          より健康に導くために
               より効果的な治療を提供する''


(3つの約束)
【1】当院は、患者さんの健康のために、当院がもつ最善の治療を提供す   ることを約束します。
【2】当院は、患者様の症状に対して、根本原因を取り除くことを目的と   して治療することを約束します。
【3】当院は、治療や症状に対する患者様の疑問・質問に対して、誠心誠   意お答えすることを約束します。
 
 
・心配や疑問、不安は常にあるものです。些細なことでも、どのようなことでもご相談ください!!

(注)
当院ではリラクゼーションではなく、施術結果、変化を目的にしおります。慰安的な施術ではありませんので、あらかじめご了承ください。


健康保険の取り扱いについて!!


 保険が適用されるのは急性の骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲、これらの後療法(リハビリ)だけです。

「私たちふじた鍼灸接骨院はリラクゼーションや慰安的なマッサージは行いません。」

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